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June 2008

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ご近所

仕事場の廻りには文具店が散在していて、数も多いようです。
県庁と市役所が近くにあるためでしょうか。
昼の外出で文具店ハンティングの真似事をしています。
お店に入ると緊張してしまって、古い文房具を探すことがうまくできないのですが、それでもいくつか見つけることができました。





ドイツ、DAHLE社の芯研器です。1980年代に製造されたもののようです。
蓋にメーカー名、品番とW.GERMANYとあります。
刃が取付けてある内部のパーツはアルミの鋳物です。適度な重さがあって持ったときの重量感がちょうどいい感じで、良い印象なんですが、芯を研ぐとがっかり・・・
ちゃんと尖らないんですね。鋳物のせいで精度が甘いんでしょうか。



ぺんてるの0.9mmシャープペンシル、P329です。全体のかたちがシンプルで、黄色い樹脂の軸がいい感じです。今は0.5mmより太い芯を使うシャープペンシルは数が少ないのが残念です。折れにくいし、筆記感も良いと思うので、バリエーションが増えれくれるとうれしいんですが・・・



パイロット、ステンレス軸のフレフレシャープです。
0.5mm芯は普段全く使わないのですが、全体的にまとまった印象のデザインが気に入りました。ノックボタンを押すだけでなく、全体を振ると芯が出てくる仕組みになっていて、私が中学生くらいには同じ仕組みのシャープペンシルがあったような気がします。



入り口の引き戸を開けたら、お店の人がすぐに出てきてご挨拶。緊張しました・・・
いつもは黙ってあちこちを覗き込むへんてこなオヤジですが、緊張しつつ目的を話したら、ストック用の引き出しをあけていただけました。
パイロットが芯ホルダーを作っていたことすら知らないへたれなので、芯を作っていたことがわかってちょっと驚きました。
持ち帰って中の芯を取り出したら、全部折れていましたが、某所で伺ってみたらかなり珍しいもののようです。
柔らかい芯が好きなので、うれしい発掘です。



ぺんてるの製図用シャープペンシル、PG7で替芯とのセット商品です。
製図道具は小さな文具店で見かけることは少なくなりました。このお店でもショーケースに並んでいたのは古いものばかりでしたが、ケースも含めてきれいな状態です。

殴り書きのメモには太めの芯の方が使い勝手が良いので、0.7と0.9mmの芯を使うシャープペンシルがもっと増えてくれるとうれしいです。期待はあまりできそうもありませんが・・・
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