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珍しい芯ホルダー

immerspitz

某SNSメンバーの方から特別に譲っていただいた芯ホルダーです。
とても珍しいものなんですが、どこが珍しいのかは後ほど...

ノック式で、全長143mm六角軸の対辺寸法が8.8mmと若干大きめになっています。ノック式であることと軸が太めなのは珍しい理由と深く関係しています。

immerspitz

クリップの刻印が判読しにくいのですが、"Innerspitz" と書いてあるように見えます。 "Immerspitz"と書いてあります。製品名でしょうか?
譲っていただいた方はヨーロッパから手に入れられたのですが、メーカーなど詳しいことはわからないようです。ただ、内蔵している芯がカランダッシュ製であることが芯のプリントからわかります。

で、どこが珍しいのかというと...

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CARAN d'ACHE 1.18mm MP

カランダッシュの1.18ミリシャープペンが手に入りました。

CARAN d'ACHE 1.18mm MP

発想の道具さんのサイトでこのペンシルを知ってから、ずっと欲しいなと思っていたモノです。

CARAN d'ACHE 1.18mm MP

全長が10.5cm、六角軸の対辺寸法が8mmです。長さ、太さとも好みのサイズです。

届いたときは芯が繰り出せず慌てましたが、内部をライターのオイルで洗ったり、針金を押し込んだりして格闘すること2時間半。
針金がスッと通り、固着していた芯が抜けて無事開通。(喜)
使えるようになりました。

CARAN d'ACHE 1.18mm MP

芯ホルダーのようなチャックが見えますが、メカニズムはノック式で先端のチャックはガイドの役目のようです。1ノックで2ミリほど芯が繰り出されます。ノックボタンのクリック感もしっかりしていて、精巧かつ堅牢なイメージです。

CARAN d'ACHE 1.18mm MP

芯は軸尾の捻じ込み式ノックボタンを外して入れるようになっています。
ねじ山はとても細かくなっていて、ここも精密さを感じます。

ぺんてるの1.3ミリ芯が使えないか試してみましたが、ダメでした。0.9ミリ芯も細すぎでした。1.18ミリ芯専用のようです。

0.9ミリ芯は細すぎてダメですが、ぺんてるの1.3ミリ芯は通りました。
普段使いに最適の芯が使えることがわかって、これも嬉しいです。

追記です。
先端のチャックは芯を保持する力がありました。繰出機構はだいぶ奥の方にあるようですが、Autopointの替芯のように短いものでも次の芯が使用中の芯を押し出してくれるので、実用上は問題なく使うことができます。ノック+クラッチ式という感じです。

KANOE Peace 4 in 1 color pencil

新年明けましておめでとうございます。今年最初のアイテムは日本製の多色メカニカルペンシルです。

KANOE Peace

このペンシルは Vintage Mechanical Pencilの魅力 さんにあるものと同じもののようです。黒、赤、青、緑の4色で芯の太さは1.18ミリ。
ボールペンが実用化されたのが1950年以降なので、その頃の多色筆記具といえばペンシルだったようです。

KANOE Peace

メーカーの森田製作所が第2次世界大戦後のアメリカ軍占領下の時代に製造、海外に積極的に輸出していたそうです。Peaceという名前が当時の人の気持ちを表現しているような気がします。

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